2020年11月13日 伊豆全体, 伊豆情報, 初夏 源氏と平氏 許されぬ恋に身を焦がした天下人。日本版ロミオとジュリエットの舞台『音無神社』 Tweet Pocket 音無神社はその昔、源頼朝と平家に仕える伊東のお姫様の八重姫が逢瀬に使った場所 源氏と平家という立場の違いを乗り越えて、許されぬ恋に身を焦がしていました。 人目を忍び、音を立てず、、 この神社は縁結び、安産の神様で、恋愛パワースポットです。 ここの神社には穴あきの柄杓が沢山あります。これは安産の神様の象徴というべきもので、水がすぽっと抜けることから、お産が軽くなりますようにという意味があるそうです。 さらに詳しく 【外部サイト】伊東市ブランドブック:伊東の地と源頼朝 日本、静岡県伊東市音無町1−13 音無神社