「大田楽」とは、平安時代から室町時代にかけて京の都を中心に全国で一世を風靡しながら消滅してしまった、幻の芸能「田楽」を、古い資料や文献を検証し、日本各地の伝統芸能や音楽を参考に故野村万之丞氏が音楽家、舞踊家と共に現代に再
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波が洞窟に入って、逆流ドッパーンっていうのが見られる汐吹海岸
満潮時に波が洞窟に入りこみ圧がかかることで逆流して、潮を噴き出す伊豆の名所。 満潮時はいとう漁協や気象庁のウェブサイトの「潮位表(潮時表)」を 参照してください。 周辺は夜間照明がありません。 また、歩道部分は舗装されて
究極のエコ?よく見ると柱がレール。レールを再利用して作られた伊東駅
伊東駅のレールの一番線の柱はレールでできています。 エコ?だよねえ?w 日本各地でもいくつか見られるようですが、物がない時代だったのか? 今となってはいい意味で残しておきたいですね。
昭和の旅行にはこれがあった。旅のお供ポリ茶瓶
伊東駅にある『祇園』というお弁当やさんは、地元の人間で食べたことが無い人がいないであろうといわれるほど、伊東市民のソウルフードになっています。 そんな『祇園』さんでは、昭和の旅のお供、なつかしのポリ茶瓶が令和になった今で
外見はまごうことなき老舗の和菓子屋なのにフランス帰りのケーキが並ぶ、ギャップの激しいケーキ屋『甘青堂』
自分が子供の頃はここは和菓子屋でした。 今でも外観はどちらかといえば和菓子屋。 しかし中に入ると半分以上がケーキやさんで見目麗しい洋菓子が並んでいます。 このお店は
温泉で育ったレタス達、『ローズ』『フリル』素敵すぎる響きの野菜
温泉の地熱を使った水耕栽培 http://ameblo.jp/luce2012-1-27/entry-11228340684.html 伊豆高原 旅の駅の外れにある野菜の直売所で買える
イカの口(イカトンビ)
伊豆に来たら食べてもらいたいものの一つ。 こりこりしていて、噛むとじゅわっ、、、、日本酒にとてもあいます。 軟骨をぬいたものと抜いていないものがあり、軟骨のその形状から「カラスとトンビ」とも呼ばれます。 伊豆のお父さんた
和菓子のラムレーズン
世界ひろしといえども、こういう和菓子はそうそうないと思います。 白あんにラムレーズンはすごくあいます。 正式名称は「海ほおずき」 海ほおずき 道の駅 伊東マリンタウン内 いっしん で買うことができます