義理のお兄さんがGWということで、伊東に来ていて一昨日からアテンドしていたわけですが、お昼ご飯を食べる際に昨日はワンコ連れで歩いていたこともあり、インスタで素敵なスイーツがアップされるのを日々見ていて奥様が行きたいという
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平成生まれは知らないかも?地元飯「そぼろ」土地の言葉でいうと「おぼろ」詳細編 with English
肉でなく魚をそぼろにするのは伊豆の各地で昔から行われています。 自分が子供のころ祖母がコトコトと煮ていた姿を思い出します。 伊東で魚のおぼろ(そぼろとおぼろの定義は知りませんが、伊東ではおぼろと言います)はどの魚でもつく
坐漁荘という高級なお宿で料理人をしていたお父さんが作り出す料理は技術は高く、価格は安い 伊豆高原 『葦』
前のオーナーの時だと思うけれど、(お父さんの年齢的に)坐漁荘という高級なお宿で料理人をしていたお父さんが作り出す料理は技術は高く、価格は安い。 切っただけ、揚げただけかもしれないが、その力量は料理にハッキリとでル。 刺身
安いし、うまい地元に愛されているのがよく解るお店 『食事処 たなか』
メロンシートさんと言う伊豆のことを地元民以上に楽しんでいる人のYouTubeで知ったお店。 国道沿いで何度も通ったことがあるのに、入ったことがない。 地元の人間ってそんなものだろうと思うww しかし、入らなかったことをち
食べきれないって、、、ボリュームタップリ こだわりタップリ『くろ吉』
国道135号線沿い、伊豆高原「くろ吉」さんに初めて訪れました。 入ってみてビックリ!広々とした空間、天井が高く、二階もあるのかな? 一枚板のテーブルといい、そこかしこにこだわりを感じます。 肝心のお料理ですが、メニューか
ホテルの料理人を長く務めた主人が創り出す料理は一つ一つレベルが高い『居酒屋 食堂はる』
ネットで伊豆高原のお店を探していると、グーグルさんのクチコミの料理写真から感じ取る凜とした雰囲気。 クチコミなので当然素人が撮っているであろう写真なのに、この佇まい。 一品一品の盛り付けが細部まで神経が行き届いているのが
やめられない、とまらない、伊豆の地元飯
ガストロノミーツーリズム=その土地に根付いた地元の食事、自然、歴史文化を知る旅のこと。 かつての豪華絢爛な料理が受け入れられていたバブルのころから、少しずつですが昔の伊東の食事や、地元の素材を使った料理を食べたいという欲
店主が30秒に1回ぐらいダジャレを言っているお店「笑あん」
伊東駅近く、湯の花通りと呼ばれる商店街で70年近く、市民の胃袋を満たしてきた惣菜店の「おかずのあんどう」 その「おかずのあんどう」の若夫婦が同じく湯の花通りに飲食店をオープンしました。 その名も「笑あん」 ここのお惣菜を
ワンちゃん歓迎!漁港から直接魚買ってます!伊豆高原イタリアン『デルフィーノ』
先週の土曜日に、ワンちゃんを連れて行ける場所でご飯が食べられる場所をと家族からリクエストされ、城ヶ崎の「デルフィーノ」さんに行ってきました。 店内はオープンエアで気持ちいい雰囲気。 ランチタイムのパスタは4パターン。「オ
伊豆の人が子供の頃から食べてきた地元飯や酒の肴を食べられる『和食家 一粋』
伊豆の人が子供の頃から食べてきた地元飯というか、 昔から食べてきた酒の肴を中心にしたメニューです。 伊豆の鯵といえばタタキ!そのタタキを青唐辛子と一緒に叩くと伊豆の名物『青唐タタキ』 ピリリとして酒の肴として最高になりま