かつては「鈴穂」という名前で、観光客から地元のお客様まで人気のお店でしたが、家庭の事情で二年ほど休業したのちに、「みほり」と改名して再開しました。
「みほり」の由来は奥様のお名前とのことで、夫婦愛のすばらしいお店です。
夫婦愛もすばらしいのですが、お蕎麦の味もすばらしく、ご主人の蕎麦打ちに対する愛情は深く、下手な説明をするよりもこの動画をみてもらえばおわかりいただけると思います。
https://www.facebook.com/teutisoba.mihori/videos/691212668023490
「鈴穂」の時代にアップされた動画の再アップですが、そばを冷ます手際のよさに惚れ惚れしました。
ここは中華風つけそばなど、変わり種もやってますが、個人的にはシンプルな昔ながらのそばが一番好きです。
出汁が効いたかえし（そばつゆ）は伊豆にしてはちょい辛口で、どちらかというと関東寄りに感じます。
（淡路町の「まつや」とかは別格にからいですが、それと比べてではなく、富士そばとか、ゆで太郎とか含め、わりと一般的なお店のかえしと比べての話しです。
他にもみたらし団子や、いなり寿司等、伊豆において甘辛い味は若干甘めの方向に寄るのことが多いです。それがこの土地＝伊豆の味です。）
観光客のファンの方も多いお店ですが、その辺りの味のバランスが両方に愛されている秘訣かもしれません。
この日はゴボウの天ぷらでした。すごい量で食べきれませんでした。
おすすめです。
ぜひ、行って見て下さい。
“這家餐廳曾經叫做“Suzuho”，是遊客和當地人都喜愛的一家熱門餐廳。然而，由於個人原因，它不得不關閉約兩年，然後以“Mihori”的名稱重新開業。
“Mihori”的名稱來自妻子的名字，這確實是一家充滿夫妻愛的美妙餐廳。
不僅是他們的愛令人嘆為觀止，他們的蕎麥麵的味道也非常出色。丈夫對蕎麥麵的奉獻是深厚的，而且我認為通過觀看這個視頻，您將更好地理解它：
https://www.facebook.com/teutisoba.mihori/videos/691212668023490
儘管此視頻最初是在“Suzuho”時代上傳的，但我對他們有效地冷卻蕎麥麵的方式印象深刻。
他們提供獨特的菜品，如中式沾麵，但個人而言，我最喜歡簡單而傳統的蕎麥麵。
他們的沾麵湯（蕎麥麵湯）對於伊豆來說稍微辛辣，更偏向關東風味。（像粟島町的“松屋”之類的地方非常辣，但我不是在與它們比較；我是在比較相對常見的地方，如“富士蕎麥”或“ゆで太郎”的蕎麥湯。）
除此之外，諸如御手洗團子和稻荷壽司等菜品，與伊豆其他地方相比，傾向於稍微甜一些的口味。這就是伊豆的地方風味。
這家餐廳在遊客中有很多粉絲，我認為這些風味之間的平衡是他們受歡迎的秘訣。
在這一天，他們供應牛蒡（牛蒡根）天婦羅，數量驚人；我無
※動画内の金額やメニューは投稿日現在のものです。
