代々続く海女の家系。 六代目が飲食店を始めたらしいです。 そんなお店も早半世紀以上。(2019年で55年) 仲卸の権利を持っているので魚は間違いが無いお店です。
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地の物をうまく取り入れたイタリアン 『B-gill(ビーギル)』
伊豆の瞳と呼ばれる一碧湖付近、池田20世紀美術館前のイタリアンレストラン ランチタイムは前菜、パン、メイン、ドリンク、ドルチェ付きとお得感たっぷり。
天つゆではなく、天丼のタレが付いているのがいい!店名の『勇吉』っておじいちゃんの名前だそうです。
料理人だった祖父の名前をつけたというお店は、店内は外観から思いもよらないほど広く、外観同様、洗練されていてビックリ。 蕎麦の香りも高く、天ぷらも揚げ方が上手。 かえしは関東と比べると、こころなしか甘め。(伊豆のそばつゆは
大室山の麓にあるログハウスでスペイン料理を堪能する『グラナダ』
ガンダム世代としては『グラナダ』と聞くと、ついつい月面のほうを思い出しますが、当然それとは全く違う大室山の麓の道、遠笠山道路ぞいにあるログハウス。前から気にはなっていていつか行きたいなあと思っていました。 この日はヒマだ
「にゅう」というのはどうやらネコの名前らしい。『ビストロ にゅう』
店名にネコの名前をつけるのだから、かなり溺愛していることは想像にかたくない。 残念ながらネコは店内にいないものの、シルバー置きがネコだったり、デザートにココアパウダーの「にゅう」が登場したり、いたるところに「にゅう」の雰
「THE 町のソバ屋」さん。地元民が通うエリアで長く続くお店のお味は間違いない。『吉兆庵』
ボリュームもあって、リーズナブルなお値段の「THE 町のソバ屋」さん こういう地元民が通うエリアで長く続くお店のお味は間違いありません。 普段天ぷらとかはあまり食べない子供が、一口食べたら気に入ってしまい、かき揚げ丼をほ
伊東駅から1分、観光客の方にも、電車やバスで通う地元の人にも使い易いお店。『菊一』
伊東駅から1分、観光客の方にも、電車やバスで通う地元の人にも使い易いお店。
住宅街にあるお寿司屋さんは家族の暖かさを感じます。『のんき寿司』
伊豆の南伊東といわれる住宅エリアにある人気のお店 決して場所がいいとは言えない立地でずっと続くのはファンの方が多いからですかね? このときがお初の入店ですが、人当たりがいいご主人はじめ、家族、スタッフ一丸となって接客をし
住宅街にある、地元密着のお店。でももちろん観光客もWELCOMEです『じゃがいも』
地元民に愛されているお店。 観光客受けするメニューと言うよりは、日々通いたくなるような、オーソドックスなメニューが多いです。 この辺りに住む地元民の憩いの場所。 かといって観光客さんが入れないわけではなく、むしろWELC
東京から移住されてきた30代の若い夫婦が開いたお店『ビストロ ツミキ』
東京から移住されてきた30代の若い夫婦が開いたお店。 うずらやフォアグラなど伊豆的というよりは都会的な材料を使っているけれど、逆に伊東の人には人気。 長期滞在すると、時には魚以外が食べたいなあと思う時もあると思います。