前のオーナーの時だと思うけれど、(お父さんの年齢的に)坐漁荘という高級なお宿で料理人をしていたお父さんが作り出す料理は技術は高く、価格は安い。 切っただけ、揚げただけかもしれないが、その力量は料理にハッキリとでル。 刺身
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飲んだあとの至福の〆の一杯。スナックエリアにあるラーメン店 『とら蔵』
いわゆるスナックエリアの一角にあるビルの、少し奥まったところにあるお店。 店内は昭和アイテムが山盛り。 ラーメンの種類はラーメンと、チャーシュー麺のみしかないけれど(あと焼きそばがある)、これがおいしい。 派手さはないも
昭和の、外食が特別だった頃の幸せな洋食屋さんの味『レストラン プリンス 翠陽亭』
美味しく、リーズナブルな価格で伊豆高原の人に人気のレストラン。 動画は10食限定の「スペシャルおまかせランチ」 ステーキの味付け、エビフライの揚がり具合、グラタンのベシャメル(ホワイト)ソース、ポテサラ、デザートのプリン
安いし、うまい地元に愛されているのがよく解るお店 『食事処 たなか』
メロンシートさんと言う伊豆のことを地元民以上に楽しんでいる人のYouTubeで知ったお店。 国道沿いで何度も通ったことがあるのに、入ったことがない。 地元の人間ってそんなものだろうと思うww しかし、入らなかったことをち
食べきれないって、、、ボリュームタップリ こだわりタップリ『くろ吉』
国道135号線沿い、伊豆高原「くろ吉」さんに初めて訪れました。 入ってみてビックリ!広々とした空間、天井が高く、二階もあるのかな? 一枚板のテーブルといい、そこかしこにこだわりを感じます。 肝心のお料理ですが、メニューか
ホテルの料理人を長く務めた主人が創り出す料理は一つ一つレベルが高い『居酒屋 食堂はる』
ネットで伊豆高原のお店を探していると、グーグルさんのクチコミの料理写真から感じ取る凜とした雰囲気。 クチコミなので当然素人が撮っているであろう写真なのに、この佇まい。 一品一品の盛り付けが細部まで神経が行き届いているのが
店主が30秒に1回ぐらいダジャレを言っているお店「笑あん」
伊東駅近く、湯の花通りと呼ばれる商店街で70年近く、市民の胃袋を満たしてきた惣菜店の「おかずのあんどう」 その「おかずのあんどう」の若夫婦が同じく湯の花通りに飲食店をオープンしました。 その名も「笑あん」 ここのお惣菜を
ワンちゃん歓迎!漁港から直接魚買ってます!伊豆高原イタリアン『デルフィーノ』
先週の土曜日に、ワンちゃんを連れて行ける場所でご飯が食べられる場所をと家族からリクエストされ、城ヶ崎の「デルフィーノ」さんに行ってきました。 店内はオープンエアで気持ちいい雰囲気。 ランチタイムのパスタは4パターン。「オ
腹ぺこさん( ´∀`)ゞ イラッシャーイの『万里食堂』
【地元民に混ざって地元のお店を楽しもう!】 世の男性ならわかっていただけると思いますが、無性にお腹一杯食べたい時というのは確実に存在します。 腹ぺこさんいらっしゃいの『万里食堂』 店内のシックな木目調の店内と裏腹、とにか
ペットOKなイタリアン。店名はねこの鳴き声からつけたらしい『ミャゴラーレ』
飲食店が左右に建ち並ぶ国道の直線部分にあり、駐車場も沢山あるので入りやすいと思います。 ランチはパスタランチとピッツアランチがあって、サラダ、ドルチェ、ドリンク付きで1200円(税込) コスパがいいですね。