※ English below /下面是繁體中文 東京から約2時間40分。伊豆の南の終着駅、伊豆急下田駅を降りてバスや車で8分のところにある「入田浜」 個人的には教えたくないなあと思うぐらい好きなビーチです。 ヤシの木な

昭和の旅行にはこれがあった。旅のお供ポリ茶瓶
伊東駅にある『祇園』というお弁当やさんは、地元の人間で食べたことが無い人がいないであろうといわれるほど、伊東市民のソウルフードになっています。 そんな『祇園』さんでは、昭和の旅のお供、なつかしのポリ茶瓶が令和になった今で
地元の人間による地元発見サイト
伊東駅にある『祇園』というお弁当やさんは、地元の人間で食べたことが無い人がいないであろうといわれるほど、伊東市民のソウルフードになっています。 そんな『祇園』さんでは、昭和の旅のお供、なつかしのポリ茶瓶が令和になった今で
青唐辛子がある時期だけしかできない漁師飯の一つ。(青唐辛子を冷凍しておけば1年中できますが魚は変わります) 魚と青唐辛子を一緒に叩きます。これが滅茶苦茶おいしくてピリリと辛く、醤油の塩気と相まってお酒が進みます。 どんな
自分が子供の頃はここは和菓子屋でした。 今でも外観はどちらかといえば和菓子屋。 しかし中に入ると半分以上がケーキやさんで見目麗しい洋菓子が並んでいます。 このお店は
温泉の地熱を使った水耕栽培 http://ameblo.jp/luce2012-1-27/entry-11228340684.html 伊豆高原 旅の駅の外れにある野菜の直売所で買える
【伊豆地元グルメ:ジンタ、ジンダ】 これが滅茶苦茶うまい!! サイズが3~5cmと小さいのでほぼ都会には流通しないアジです。 一般的な食べ方はただ唐揚げ粉をつけて揚げるだけ。 いわゆる、家庭料理、漁師料理の類で、昔から伊
まんぼう、これはまず都会ではでません。 なぜなら、これは何時間かすると水になってしまうから。 味は淡泊なのでキモにあえて食べます。さてお味は、、、、? ぜひ、伊豆で試して見て下さいね。ただし、かならずあると
サンガというのは魚のすり身のことで、伊豆の郷土料理。 それをこの喜楽さんが小籠包にしました。 これが超おいしい!じゅわっとしみ出る魚のサッパリした脂、それをシソが受けとめて、、、く〜〜〜〜〜 ビールに合うことと合うこと!
伊豆に来たら食べてもらいたいものの一つ。 こりこりしていて、噛むとじゅわっ、、、、日本酒にとてもあいます。 軟骨をぬいたものと抜いていないものがあり、軟骨のその形状から「カラスとトンビ」とも呼ばれます。 伊豆のお父さんた
南伊豆温泉は塩分が強く、塩がとれる。その温泉の塩をつかった飴。 これがすごいおいしい。 ジオというのは大地の成り立ちなどから、その土地のなりたちや文化を知るといえばいいのかな? 詳しくは以下のリンクで。 伊豆半島は世界ジ
世界ひろしといえども、こういう和菓子はそうそうないと思います。 白あんにラムレーズンはすごくあいます。 正式名称は「海ほおずき」 海ほおずき 道の駅 伊東マリンタウン内 いっしん で買うことができます