駅付近の観光エリアからは遠く離れた完全に住宅街にあるとんかつ屋さん。 ランチタイムに行くと
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インパクトがあるというよりは、体に染みこむような滋味深い味わいの『中華 飲茶 かねい』
伊東の住宅街である南伊東にある中華のお店。 横浜の老舗『広州名菜 聚英』で修行したそうで、インパクトがあるというよりは、 体にしみこむような慈味深い味わい。 ランチタイムは特に人気で、沢山駐車場があるのに、なかなか停めら
いわゆる住宅街でいつも賑わっているお店『ブラッスリー シュシュ』
伊東のとなり、南伊東の駅前、いわゆる住宅街にあるにもかかわらず、いつも賑わっているお店の「シュシュ」さん。 『ふじのくに 食の都づくり仕事人』の称号を持つシェフなので、技術力も高く、なによりも
湯河原の有名店「味の大西」をルーツにもつ『右近』
これだけ食いしん坊を続けていると、いろいろな人が情報を寄せてくれて、「食事処なんだけれどラーメンがおいしいから食べてもらいたい」とか、いろいろなお店のカツ丼ばかり食べているので、「ここのカツ丼を食べてもらいたい」とか言わ
誰がなんと言おうと、これは「カルボナーラ」です。『ヤマモトコーヒー』
伊東の一部ではこれをカルボナーラと言います。本当です。 記憶が確かなら、伊東にファミレスが初めて出来たのは昭和も末、60年頃だと思います。 自分が高校を卒業するまでは(昭和63年)マクドナルドもありませんでした。 そんな
自分が釣った魚をだすんだから、間違い無い。漁師のお店『たか丸食堂』
伊東駅から数分。 漁師の方が営んでいるお店なので魚は間違い無いです。 しかしながら、お酒と肴という出し方はしておらず、かならずご飯と一緒に食べてもらいたいという事から、お酒を飲みたい場合も、一緒に定食を食べてねとお願いさ
リピーター続出の伊豆高原のイタリアンはスタッフがステキ『ミラコロ』
伊豆高原の人気イタリアン。 お料理も美味しいですが、スタッフの心地よさも人気の一因だと思います^_^ 地元食材を上手く使うお店で、このあたりの別荘族の行きつけのお店にもなっています。
代々続く海女の家系の飲食店。仲卸の権利も持っているのでまちがいない『寿司の海女屋』
代々続く海女の家系。 六代目が飲食店を始めたらしいです。 そんなお店も早半世紀以上。(2019年で55年) 仲卸の権利を持っているので魚は間違いが無いお店です。
地の物をうまく取り入れたイタリアン 『B-gill(ビーギル)』
伊豆の瞳と呼ばれる一碧湖付近、池田20世紀美術館前のイタリアンレストラン ランチタイムは前菜、パン、メイン、ドリンク、ドルチェ付きとお得感たっぷり。
天つゆではなく、天丼のタレが付いているのがいい!店名の『勇吉』っておじいちゃんの名前だそうです。
料理人だった祖父の名前をつけたというお店は、店内は外観から思いもよらないほど広く、外観同様、洗練されていてビックリ。 蕎麦の香りも高く、天ぷらも揚げ方が上手。 かえしは関東と比べると、こころなしか甘め。(伊豆のそばつゆは