タグ: イタリアン・フレンチ

埼玉から伊東に移住してこられた夫婦が独立してオープンしたお店。 「ふじのくに　食の都づくり　仕事人」の称号をもつシェフが作る料理は技術力の高さに加え、自家栽培も含めた地元野菜や地元食材の新鮮さもあいまって、なにを食べても

DHC赤沢温泉郷さんの中にあるレストラン。 フランスの星付きのレストランで修行して、明治記念館、ホテル日航東京と渡り歩いたシェフが創り出す料理の数々はラグジュアリーです。 魚などの地元飯もいいですが、長期滞在の時などにラ

料理人歴23年のシェフが、最近農業に目覚め週3日農場に通い野菜を作っています。 なのでこちらで使われる野菜の一部は自分で作ったものです。 魚も地のものを中心に。

こちらのK’s Bar（ケーズバールと読みます）さん。 駅近といえば駅近ですが、商店街とかではなく、細い路地に入っていく必要があり、動画を見ると分かりますが、建物の作りも中が見えないようになっているため、地元民以外はあま

デミグラスソースが滅茶苦茶おいしい伊豆高原のバターノートさん。 なのでビーフシチューが一番おすすめなのですが、ランチから豪勢にいきすぎか？ と思われる事もあると思います。 そんな時にオススメなのが

伊東の駅から数分のイタリアンダイニングバー Nankuruって名前だけど沖縄料理がないというｗｗ 動画は撮り忘れましたが、パンの食べ放題も付いています。 美味しゅうございました。楽しゅうございました(^^) これはパーテ

伊豆の場合、どうしても宿泊したときは魚がメインの夕食になると思います。 で、翌日の朝も干物かな、、そしてお昼、もうお魚はいいかな？ と思う人もいると思います。 そんな時、地元の人がいくイタリアンはいかがでしょう？

伊東の商店街の中にあるイタリアン「トスカナ」さん、この辺りに住んでいる人間にとってはおなじみすぎる店ですが、 観光客の皆さんにとっては、この佇まいで2階のお店というのは中々入りにくいと思います。 しかし！ここは入った方が