駅から離れた割と奥のほうにお店があるので、地元でも知らない人がいるけれど、 おいしいコーヒーが飲みたい人はみんな知っている。 焙煎する前に粒が揃っていない悪い豆を一つ一つ手で除いて、 丁寧に焙煎した後、粒が揃っていない悪
カテゴリー: 伊豆全体
圧巻の花火!伊豆 伊東の按針祭は伊東市民の心の拠り所のイベント!/Fireworks at Anjin festival
毎年8月10日に行われる按針祭は、江戸時代に日本に漂着し、その後、徳川家康に外交顧問として召し抱えられた「青い目の侍」こと、イギリス人、ウィリアム=アダムスのことをを讃えるお祭りです。 ウィリアムはその知識を使い、この伊
平成生まれは知らないかも?地元飯「そぼろ」土地の言葉でいうと「おぼろ」詳細編 with English
肉でなく魚をそぼろにするのは伊豆の各地で昔から行われています。 自分が子供のころ祖母がコトコトと煮ていた姿を思い出します。 伊東で魚のおぼろ(そぼろとおぼろの定義は知りませんが、伊東ではおぼろと言います)はどの魚でもつく
夫婦二人三脚のお店はステキです。天然の鮎が食べられる(あるときだけ)炭火割烹『とも』
横浜出身で和食料理人暦30年のご主人が、伊豆出身の奥様と共に6年前に開いたお店 『ふじのくに食の都づくり仕事人』であるご主人の技術力は高く、そしてそれをしっかりと伝える奥様、夫婦二人三脚のお店はステキです。 鮎は奥様側の
エメラルドグリーンの海は伊豆にある!子連れに最適 下田『鍋田浜』海外?いいえ伊豆です。エメラルドグリーンの海 下田 『鍋田浜』/Nabeta beach in shimoda city on the izu peninsula,Japan
伊豆の南側の海は白い砂浜で、南国気分満載! 東京から踊り子号を使えば、2時間半から3時間程度で伊豆急下田に到着します。 ただ、下田の海はそこからタクシーなり、バスなりで移動をする必要が少なからずありますが、ここ鍋田浜は頑
昼と夜、二つの違った顔を持つ、伊豆高原 『ブルボン』
伊豆高原のやまも口をでて徒歩1分。 昼は観光客も、地元も利用する王道メニューが並ぶ喫茶店。 『王道ナポリタン』 『じっくり煮込んだミートソース』 『ふんわり卵のオム焼きスパ』 『デミソースの特製ハンバーグ』 など、メニュ
坐漁荘という高級なお宿で料理人をしていたお父さんが作り出す料理は技術は高く、価格は安い 伊豆高原 『葦』
前のオーナーの時だと思うけれど、(お父さんの年齢的に)坐漁荘という高級なお宿で料理人をしていたお父さんが作り出す料理は技術は高く、価格は安い。 切っただけ、揚げただけかもしれないが、その力量は料理にハッキリとでル。 刺身
昭和フォントを追え!
リアルな昭和が残る伊豆半島。 ただ歩いているだけでは解らない魅力がそこかしこにあります。 その一つ、「エモい(エモーシャル=感情が揺れ動く様)」と若者に人気の昭和看板(文字)まずは、伊豆、伊東駅から歩いて行ける範囲にある
飲んだあとの至福の〆の一杯。スナックエリアにあるラーメン店 『とら蔵』
いわゆるスナックエリアの一角にあるビルの、少し奥まったところにあるお店。 店内は昭和アイテムが山盛り。 ラーメンの種類はラーメンと、チャーシュー麺のみしかないけれど(あと焼きそばがある)、これがおいしい。 派手さはないも
伊豆に来たら伊豆の地ビール
最近ちょっとブームになってきているクラフトビール。 それぞれ個性があって楽しいですよね。 せっかく伊豆に来たら伊豆のビール飲んで貰いたいです。 ぜひ、伊豆のクラフトビール達楽しんでくださいね! There are man