伊東駅からは少し歩く場所にあり、さらに一本裏手にはいるので、観光客の方はなかなか見つけづらいと思います。
地元でもこのお店の存在を知らない人がいるかもしれません。
ここ「肉のすずたけ」は精肉店ですが、お店では主にテイクアウト専門の焼き鳥を扱っています。
注文するとその場で焼いてくれます。
昭和世代には懐かしい、目の前で焼いてくれる焼き鳥屋さんが、伊豆の伊東にはまだいくつか残っています。
焼き上がりまで少し時間がかかりますが、
煙を眺めながら焼き上がりを待つのもいいものです。
何も考えないでゆっくりしてられる時間があるのは贅沢です。
昭和36年に今のご主人のお父様が中伊豆から伊東にでてきて精肉店を始め、今のご主人になって44年ぐらい焼鳥を焼き続けているそうです。
ここの特徴はなによりタレがおいしい!
お行儀は悪いかもしれませんが、ご飯の上にタレをかけて焼き鳥をのせて焼き鳥丼にするとこれまた最高!
ご主人はご高齢で、あと何年続けられるかなあと仰っていました。
無理な話だとは判っていますが、できればずっと続けて欲しいですね
日本の原風景を、ぜひ、伊東に来たら体験してくださいね!
體驗日本在伊豆的永恆鄉村風景!
美味的燒鳥外帶專賣店
燒鳥是日本的美食之一,其起源可追溯到江戶時代(1603-1868)。這道簡單的料理將雞肉串起來燒烤,通常以醬油基底的醬汁或鹽來調味。
在昭和初期(1926-1955),雞肉是一種奢侈品,燒鳥因此成為高檔料理。然而,1950年代從美國引進了改良品種的肉雞,使得雞肉變得更加平價,燒鳥也成為了普遍的日常食品。
在那個時候,經常可以看到肉店在店鋪前燒烤並銷售燒鳥。然而,隨著時代變遷,這樣的景象如今已變得非常罕見。
然而,在伊豆的伊東,仍有幾家這樣的傳統肉店在現場燒烤燒鳥。其中一家店鋪是“鈴竹”,這是一家外帶專賣的燒鳥店,他們會在您點餐時現場燒烤。
雖然這家店離伊東車站有一段距離,並且隱藏在一條小巷子裡,讓遊客不易找到,但這個隱藏的寶石值得一探。甚至有些當地人可能不知道這家店的存在!
現任老闆的父親於1961年從中伊豆搬到伊東並開設了這家肉店。現任老闆已經在這裡燒烤燒鳥約44年。
這家店的特色是他們美味的醬汁!雖然這可能不太禮貌,但將醬汁倒在米飯上,再放上燒鳥,做成燒鳥丼,味道真是絕妙!
來伊豆體驗一下日本的傳統風景吧!
來伊東時一定要試試這家店哦!
※動画内の金額やメニューは投稿日現在のものです。